44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

若者流出防止だけでなく、流入増加を図るため、移住セミナー実施等による新潟暮らしPRに加えまして、首都圏からの移住者に対する移住支援金支給を行っております。  今後も、本市若者流出防止に向け、若者価値観に寄り添いながら、官民一体となって、若者から選択される魅力ある企業が増えるよう努めてまいります。                

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

次に、新潟暮らし創造運動の推進は、首都圏移住検討者に向けた移住セミナー相談会対面式での開催が困難なことから、オンラインツールを活用して実施したほか、移住定住情報サイトHAPPYターンの改修を行って内容の充実を図り、新潟暮らし魅力市内外PRすることで、本市への移住促進若者転出抑制に取り組みました。

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長中川高男) 先ほどお答えいたしました若者市内就労を図る施策に加えて、首都圏における移住セミナー移住相談会のほか、県内外の大学生が地域活動を行う団体の方々と共に地域課題の解決に取り組むことで本市への愛着を育んでもらう取組など、UIJターン促進も一体的に実施しております。                

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

市では人口減少対策として、移住体験ツアー移住セミナー、ワーケーションなどを行ってまいりました。これらの施策は、一定程度効果は見込めるものの、人口増加に転じさせるほどの大きな効果は出ていないのが現状であります。そのため、加治川地域におきましても、これらに類する施策地域内で実施したとしても、過疎から脱却できるほどの効果を見込むことは難しいと考えております。

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長中川高男) 第2期新潟まちひと・しごと創生総合戦略では、新潟への新しいひとの流れと交流を生み出すことを基本目標に掲げて、専用ホームページ情報誌による新潟暮らし情報発信をはじめ、移住セミナーオンライン相談会開催移住支援金支給移住者交流会開催など、本市への移住定住促進に向けた取組を行っています。  

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

メール等によりふるさとでのイベント首都圏開催する移住セミナーなどの情報発信メンバー同士交流を行うことでふるさと新発田とのつながりを持ち続け、ひいてはUターン等に結びつけることを目指しております。令和2年度はコロナ禍影響により、交流会などの開催ができず、経費としてはメンバー募集チラシ作成代のみとなりました。  

新発田市議会 2021-02-16 令和 3年 2月16日全員協議会−02月16日-01号

当市におきましても、農業振興施策としての米の海外トップセールス新発田牛ブランド化などを、また定住促進施策によるワーケーションツアーやオンライン移住セミナーなどを予算に盛り込みました。時代の要請に迅速に応えることで新発田魅力を内外にPRし、市民の皆様の暮らしを守り、元気なまちとして輝き続けることが当市の役割であると私は考えております。  

新発田市議会 2020-09-25 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月25日-01号

メール等によりふるさとでのイベント首都圏開催する移住セミナーなどの情報発信メンバー同士交流を行うことでふるさと新発田とのつながりを持ち続け、ひいてはUターン等に結びつけることを目指しています。  事業協力謝礼については、メンバー自らが企画、撮影、編集を行った第2弾新発田PR動画に関わる協力謝礼首都圏交流会での講師に対する謝礼であります。  

小千谷市議会 2020-06-24 06月24日-03号

質問3点目、移住フェア移住セミナー開催が難しい状況である今、小千谷での生活を再現した動画を作成するなど、オンラインでの仕掛けが大切と考えますが、見解と対応を伺います。   質問4点目、今回のコロナウイルスに関連した景気の落ち込みに対し、経済対策生活支援として市税支払い猶予減免措置により、当市財政運営に与える影響は大きいものになることが予想されます。